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ment-la-ment blog

かに…あわ…あわ…かぷかぷ…あわ…あわ…

子供の頃はじいちゃんになってもゲームをやり続けると思ってました

ファミコンスーファミで育った私達の世代はゲームに対して強い飢餓感を持ってます。

当時ゲームハードは任天堂の独壇場で、ゲームソフトも非常に高かったため、一年に2回誕生日とクリスマスにしか手に入れることが出来ませんでした。
RPGではドラクエとFF両方を追いかけられないので、ドラクエ派とFF派に別れており日々争いを繰り広げていました。
激しい戦いでした。デスとシェラハはエロールと神々の力に屈し最後には降参しました。しかしサルーインだけは戦いをやめませんでした。

やがて任天堂の時代は終わりを告げます。PlayStationSEGA SATURNの登場です。
市場はひっくり返りソフトは急激にデフレ化します。まだ学生だった私はチャンスとばかりに小銭を持ってゲームを買いに走ります。
ですが、ここで問題が発生します。供給過多になったゲームに対して実際のプレイが追いつかないのです。
クリアしていないゲームがどんどん増えていきます。
買うのをやめて持っているソフトをやれば良いのに、脳に「ゲームをしたい」よりも「ゲームを買いたい」という欲求が刷り込まれているため、新しいソフトを買いに走ってしまいます。
さすがにこれはダメだと思い、ハードを更新しないことで自分に規制をかけました。

そのうちハードが壊れると、自然とゲームをやらなくなり、いつの間にか大人になっていました。
ゲームはほとんどしなくなったのですが、刷り込まれた「ゲームを買いたい」という欲望は残っており、電気屋さんとかでゲームコーナーがあると衝動的に覗いてみたくなります。

絵は線入れ終わり。春眠暁を覚えずで惰眠を貪っており、いつにも増してスローペースです。
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