気が狂う夢

気が狂う夢を見ました。自分では筋が通っていると思っているトンチンカンなことを言って、嫁と子供を困らせる夢です。
夢の中で、自分でも「変なこと言ってるな」と思うのですが、次の瞬間にはそう思ったことも忘れてまたトンチンカンなことを話してしまいます。
自分を客観的に見ている夢ではなく主観視点です。気が狂っている自分を認識できる冷静な自分がいるようなのですが、それを意識するとパァーとその冷静な自分が霧散してしまう感じです。何だか不思議な夢でした。
まぁ、結構面白かったのでいいです。

「珍しいなぁ」と思ったのは嫁と子供が出てきた点です。私が見る夢は大抵、知り合いは出てきません。

自分が死ぬ夢や人が死ぬ夢では、殺す相手も死ぬ人も見知らぬ人です。
学校や会社に行く夢の場合も、登場人物は知り合いという設定ですが起きてみると全く知らない人です。
エロい夢の場合も、相手は現実にはいない人です。

最近は、そもそも生き物が見えない夢が多いです。
霧のかかった丘や、夜中のハイウェイ、ビルの屋上などで、立ち尽くしたりさまよい歩く夢です。比較的近くに人や生き物の気配はあるのですが、決して姿は見えず、静かですが強い虚無感を伴います。時々、血の匂いがしたり、動物の鳴き声が聞こえたりしますが、基本的に何も起こらず終わります。

身近な人物が夢に出てくると、どういう意味の夢なのか気になりますね。教えてフロイトさん。


印象に残っているので病的な夢ばかり書きましたが、ちゃんと普通(?)の夢も見てますよ。
「大トロにぎり食べ放題」の夢は、夢の中でも味があって幸せでしたし、芸術のひとつの終点と言える絵画に出会った夢は感動しました。(起きたらどんな絵だったかわからなくなってしまいましたが…)
今までで一番怖かったのは、ズボンを履き忘れて会社に行き入り口を過ぎてから気がつくという夢ですね。ホント夢でよかった…。



イラスト草塗り中。草の影はもう一枚レイヤ重ねようと思っていたのですが心が折れそうです。
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