朝の月

私の大好きな漫画家水木しげるが亡くなりました。残念ですが、年齢も結構いっていたので、驚きはあまりないありません。ひとつの時代が終わったような寂しさが残ります。

実は、同じ日に娘の幼稚園のクラスメートが亡くなりました。病気がちで入院を繰り返していた子だったのですが、今年は結局通園出来ずじまいでした。
娘は手紙をいっぱい書いて幼稚園に持って行きましたが、あまりピンときていない感じでした。「○○ちゃんは天国へ行った」と言ってました。普段死んだ人は天国に行くと話してあったので、事象は認識していると思います。手紙にはニコニコ顔で手を繋いでいる女の子が描かれていました。

朝、娘を幼稚園のバスに送った後、雲一つない青空に薄く霞んだ月が出ているのを見て、何年かぶりに泣きました。

安らかに。