イラスト描くのって難しくないんです

絵を描かない人からすると、趣味がイラストってすごく見えますよね?

 

イラストには3つの要素があるとよく言われます。

手と目と心です。

え、言わない?

私はよく言います。多分絵を描く人は口に出さなくても思ってます。きっと。たぶん。

手は技術、目は判断する眼識、心は世界を作る思いです。

 

で、絵を描かない人からするとこの中で「手」がすごく見えるんです。やり方が想像できないので当然そう見えるんです。

でもですね、ちょっと描いてみるとわかるんですが、量産を目指さない限り「手」はあんまり重要じゃないんですよね。

技術が身につくと早く正解に辿り着くことができるのですが、技術がなくても丁寧にやれば同じところまで辿り着けます。

重要なのはどちらかと言うと「目」の方で、これが育ってないと自分の絵を正しく判断できないですし、正解が見えていないです。

 

そして「心」ですが、これは重要なのですが、よくわかりません。多分良し悪しはなくて、皆が皆自分の思いを持っていると思います。

大切なのはそれを恥ずかしがらず絵で出せる勇気じゃないかと思うんです。

 

というわけで、イラストって面白そうだなと思った人は是非描いてみるといいと思います。

最初は下手だな、と思っても技術は意外とすぐ身につきます。

あとは好きな絵を見ながら、思いをぶつけて描いていくだけです。

そして、よく見て、うんうん唸って、良くなっていくとモチベーション上がってきます。

 

AIで生成するのもいいですが、自分の好きなものは自分で楽しむのがオススメです。

先を譲るとは

なんで順番譲るの?

ねえ、何で?

割と本気でわかってません。常識がないのです。

意地悪で言っているわけではないです。

何度見ても、同じエレベーターを利用する人なのに、順番を譲る理由がわからないです。

 

・バスや電車の席と違ってエレベーターは座れるものじゃありません

・車椅子のようにスペースが必要なケースは今から乗り込む人ではなく、すでに乗っている人の協力が必要です

 

エレベーターしか選択肢がない人のために、「順番」ではなくエレベーターに乗る「機会」を譲るなら意味がわかりますが、ポスターの台詞はそうなってないですよね。

 

「元気な人は階段を使おう!」くらいが一番良いのではないでしょうか?

断酒の話

胃癌になってから酒を一滴も飲んでません。

もともと浴びるように飲んでいたわけじゃないのであまり関係ない気がしますが、肝臓の数値も気になってきたので病気をきっかけにやめることにしました。

 

お酒自体は嫌いじゃないのですが、飲み会のような場のお酒は嫌いです。

味わえる雰囲気でもないですし、酔っぱらって思考が鈍る感じも嫌なので、よい口実ができたとウーロン茶を飲んでます。

話すのは嫌いじゃないですが、本音を言うと飲み会より会食みたいな場の方が好きです…。

今の子供は禁煙教育に続いて、アルハラの教育も進んでいるので、今後は日本もそういう文化になっていく?

 

 

イラストは線入れに入りましたが、来週前半は関東に出張なので進まなくなります。



 

ファンタジーは嫌いだけど好き

ファンタジーって好きですか?

私は嫌い面と好きな面、両方があります。

 

漫画やアニメは嫌いです。

ゲームは好き…、と思ったけど嫌いなものもあります。

違いがわからなかったのでちょっと掘り下げて考えてみました。

 

ゲームから。

ファミコン、スーパーファミコン時代のRPGは好きでしたが、最近嫌いなものが多いです。モンハンとか全く興味がないです。

なんだ、ただの懐古厨か。

いやいや、でも、スカイリムは好きでした。

 

ゲーム以外だと…。

なろう系は嫌い。

それじゃ、硬派なものが良いの?

待て待て、ハリー・ポッターはともかく指輪物語ですら、映画は興味がわかなかったです。

 

ちょっとよくわからないですね。

今度は要素で細かく見てみましょう。

 

魔法、…嫌い? いや、そうでもない?

メラ、…嫌いじゃない? ファイヤーボルト、…嫌い…なのか?

ドラゴン、…好き。

巨人、…好き。

魔物、…好き。

魔王、…嫌い。

勇者、戦士、魔法使い、…嫌い。

女剣士、…嫌い。

エルフ、…嫌い…なのか?

酒場…、嫌い…なのか?

伝説の剣、…嫌い。

属性武器、…嫌い。

巨大武器、…嫌い。

鎧、…嫌い。

冒険、…好き。

必殺技、…嫌い。

 

やっぱりよくわからないですよね?

でも、並べていて本人にはわかってきました。

 

 

答えはですね。

世界観が掘り下げられていないものが嫌いなのです。

巨大武器や全身鎧で駆け回るようなものは論外。

魔法や技も、名前を叫ぶことは意味がわからないです。

回復や蘇りの方法があるのに、死生観が私たちと同じなのも嫌です。

酒場で、現実世界で見るような料理や食文化がごちゃ混ぜになったような料理が出るのが嫌いです。

女性が男性と同じくらいの筋力を持てるなら、男女の役割や職業の、概念が変わるはずです。

要はファンタジーの物語の中で設定が考慮され成り立っていないと、その違和感が目についてすごく嫌なのです。

 

昔のゲームに比較的好きなものが多いのは、描かれていない部分を自分で補完できる余地があるからでした。

わからないところ、触れないところはあってよいと思います。でも、作者がこれを入れようと思って取り入れた内容はその世界へしっかりと繋がっていてくれると嬉しいです。

イラストという最高の趣味

昔は趣味でイラスト描くのって好きなもの描けて自由に描けて気楽でいいや、と思ってました。

 

いやいや、全然そんなことない!

趣味でやると妥協できないんですよ。

上手い下手とかじゃなくて、自分の今持っている力を全て注ぎ込まないと気が済まない。

自分で納得してないクソみたいな絵を描くくらいなら何も描かない方がマシです。

 

 

…と考えてみると、あれれ?

6年ブランクが空いたのは、実は心が腐ってたんじゃなかった?

ちゃんと自分にはまだ純粋に絵に向かう気持ちが残っていて、それに伴う行動ができてなかっただけ?

そうだそうだ、きっとそうなんです。

 

 

そんなこんなで、現在は描きながら昔の気持が色々と湧き出してきています。

もっと自分に正直に、飾らず素朴になろうと思います。仕上げを楽するとか手を抜いてもいいとかいう意味ではないです。

描き込みの量は減らさず、綺麗に見せよう整えようとしていた描き方を、思いを込める描き方に変えようと思います。

よく考えるとそれも以前に考えていたことでした。今思い出しました。

 

何が言いたいかというと、すごく簡単なことで、

つまりは、思いっきり描けるって最高です!

まだラフラフ。