ment-la-ment blog

かに…あわ…あわ…かぷかぷ…あわ…あわ…

議論が好きって人は何か勘違いしていると思う

議論を勘違いしている人が時々います。議論の結果は勝ち負けではありません。皆が納得する結論が出れば全員勝ちですし、出なければ全員負けです。
ですか、時として(言葉の)腕力で場をねじ伏せようとする人がいます。人の話の揚げ足だけ取ったり、極端な例えで理論を飛躍させようとします。こういう人が混ざると良い議論とはならず、お互い非難だけをし、何一つ進展しないまま時間だけが過ぎてしまいます。この手の人は、言い負かすことが議論だと思ってます。何のための議論かを忘れ議論そのものが目的になっているのです。
以下は私が議論をするさいに意識しているポイントです。
・相手の良いところ、自分の悪いところは素直に認める
・相手が何故その意見を推しているのか背景を理解する
・自分の意見を通す時は相手を説得できる話し方になっているか意識する
・誰かひとりが中心になったり悪役になったりして、場が偏った雰囲気になってないか気をつける

本来、議論しないで良いならそれが一番良いです。議論というのは、バラバラになってしまったベクトルを揃える作業で、相手のベクトルをへし折る作業ではありません。